野球の怪我は、はればれ接骨院にお任せください！

 

みなさんこんにちは♪

6月も下旬になり夏が近づいてきましたね。

夏はいろいろなスポーツで全国大会が行われ、特に高校野球は毎年注目されていますね！

 

今回のブログでは野球での怪我とはればれ接骨院の治療についてお話していきます。

野球はスポーツの中でも怪我をするリスクが高く、プレーの中に投げる、捻る、走る、ジャンプするといった多くの動きがあり、筋肉や関節に負荷がかかり過ぎるとを怪我につながってしまいます。

特に小中学生で怪我をすること多いです。

野球の怪我で多いのは、肩の故障、肘の故障、手首や足の捻挫、打撲、骨折や突き指、腰痛など様々な怪我があります。

特にピッチャーや外野手などボールをよく投げるポジションが肩や肘の故障することが多いです。

怪我や痛みがある状態で無理してしまうと症状が悪化したり、痛みの場所が増えたりと選手生命に関わってしまいます。

そのため早めの治療や予防がとても大切です！

 

痛みの改善や予防は、はればれ接骨院にお任せください！

当院では初めに問診でお体の状態や発生状況を伺い、徒手検査で痛みの原因を見極め、なぜ症状が出ているのかなどの説明も専門用語ではなく分かりやすい言葉でご説明させていただき、適切な施術を行なっております。

 

保険施術 急性期はアイシングを行い、徒手療法・電気療法を用いて痛みの緩和を目指し施術を行います。

健康保険が適応される症状 * 脱臼、骨折、打撲、ねんざ、挫傷 * スポーツ外傷、肉離れ * 筋膜性腰痛、寝違い、むち打ち * 重いものを持ったことによる肩や腰の痛み * 原因のある首、肩、腰、膝、足の痛みなど 詳しくは当院へお問い合わせください。

 

姿勢矯正

怪我をしている時は特に痛みを庇うため正しいフォームでプレーできず体に歪みが生じることが多く、歪みがある状態でプレーすると症状が悪化する可能性があります。

そこで当院ではSOTブロックを使用して、骨盤の歪みを整えていく骨盤矯正と硬くなった筋肉を動かして、筋疲労や痛みを取るストレッチの２つを併用した姿勢矯正を行います！

急性期の際には炎症を起こしている事が多く、 直接痛みにアプローチというよりも その周りの筋肉をしっかり緩めて痛みや炎症を抑えていきます。

 

コンビネーション治療

コンビネーション治療とは超音波療法とハイボルテージ療法組み合わせ鎮痛効果や表面、深部の筋肉を緩める電気治療です。

超音波療法とは毎秒100万回〜300万回の振動を体内に投入し、温熱作用及びマイクロマッサージの効果によって痛みの軽減や新陳代謝促進を行う治療です。

ハイボルテージ治療とは電圧を高めて電気刺激の皮膚の抵抗を少なくして深部への通電が可能になり、高い鎮痛効果と浮腫の軽減を行う治療です。

組み合わせることにより鍼灸治療のように深部の軟部組織の痛みや損傷にまで効果的に治療することができます。

 

はればれ接骨院では只今

ご新規様限定！初回姿勢矯正、コンビネーション治療を無料体験キャンペーン中です。

※保険治療は別途でかかります。

 

スポーツで怪我をされた方、痛み・不調のある方、怪我の予防・再発予防したい方、試合に向けて体の調子を整えたい方、ぜひ一度はればれ接骨院の施術を体験してみてください♪

スタッフ一同お待ちしております。

 

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