皆さん、とうとう梅雨に入り蒸し暑い日が身体の疲れを促進させますね
今回は、夏の冷えについてお話ししていきたいと思います。

冬の冷えはわかるけど、夏の冷えってどういうこと？？と思う人もいると思うので解説していきますね。

年々夏の気温が上がり、今年も40℃を超えてくるかもしれません。
暑いと、身体の倦怠感や、脱水症状などを引き起こすことがあり対策を怠っては命に関わることもあります。
皆様が対策として行う1番多いのが、冷房･除湿のエアコンをつけることですよね。
ただし、近年クーラーがないと過ごせない環境で、冷房病(クーラー病)が流行っています！

冷房病とは、冷房を長時間付けっぱなしの状態でいると、身体が寒さに慣れて感覚が鈍感になってしまいます。そうなると身体の芯まで冷えていても気づかなくなってしまうのです。
身体が冷えてしまうと、筋肉や血管が収縮し、血液循環が低下してしまい、倦怠感や頭痛、肩こり、腰痛を引き起こしやすくなります。

神経が乱れないようにするケア。血液循環のケア。固まった筋肉を解し代謝をあげてあげるケア。これからくる夏に向けて身体のケアを徹底しましょう！

はればれ接骨院では、神経の乱れ改善、ストレッチ、姿勢改善、トレーニング、基礎代謝促進などを行っています。
何もしなくてもダルくなってしまう夏を、はればれ接骨院でお身体のケアをし、乗り越えませんか？

どんなことをして身体のケアをするの？
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はればれ接骨院では2つのメニューをご用意しています！

まず姿勢矯正

冷えた筋肉は固く緊張してしまい、血液の流れを悪くし、固まった筋肉は神経を圧迫して悪循環を生んでしまいます。
そこで当院ではSOTブロックを使用して、骨盤の歪みを整えていく骨盤矯正と硬くなった筋肉を動かして、固まった筋肉をほぐし、身体全体の緊張を取るストレッチの２つを併用した姿勢矯正を行います！

次にコンビネーション治療️

コンビネーション治療とは超音波療法とハイボルテージ療法組み合わせ鎮痛効果、炎症抑制、表面、深部の筋肉を緩める電気治療です。
超音波療法とは毎秒100万回〜300万回の振動を体内に投入し、温熱作用及びマイクロマッサージの効果によって痛みの軽減や新陳代謝促進を行う治療です。
ハイボルテージ治療とは電圧を高めて電気刺激の皮膚の抵抗を少なくして深部への通電が可能になり、高い鎮痛効果と浮腫の軽減を行う治療です。

エアコンの冷えは深部の筋肉まで固くしてしまう為、コンビネーションの深部(最大9cm)までアプローチをかけほぐしていきます！

この2つのメニューで夏を乗り越えられる身体を造っていきましょう！

はればれ接骨院が7月14日で1周年
日々通っていただいている患者様、これから通っていただける患者様へ感謝を込めて、イベントを7月8日から始まります‼️
ただ通って身体を治すだけではなく、身体も心も晴れやかになっていただけるために楽しいイベントもしていきますので
いつでもご連絡お待ちしております。