スタッフブログ
エアコンの冷えギックリ腰に注意!!
こんにちは!
季節の変わり目などにはぎっくり腰などの症状が起こりやすく、
ですので、ぎっくり腰の原因・処置・
ぎっくり腰とは?
原因
明確な原因は一つではありませんが、
• 筋肉・靭帯の炎症や損傷
• 椎間板や関節への負担
• 普段使っていない筋肉の急激な使用
• 姿勢の悪さや長時間同じ姿勢
例:
• 重いものを持ち上げた瞬間
• 咳やくしゃみをしたとき
• 朝、顔を洗おうとして前かがみになったとき など
症状
• 突然の強い腰の痛み
• 立ち上がれない・動けない
• 前かがみができない
• 痛みで寝返りも困難なことがある
基本的に、**脚にしびれや麻痺がない場合は「ぎっくり腰」**
応急処置(最初の1〜2日)
して良いこと
• 安静にする(ただし寝たきりは逆効果)
• 痛む部位を冷やす(アイスノンなどで15〜20分)
• 楽な姿勢をとる(横向きで膝を軽く曲げる姿勢が楽なことが多い)
避けるべきこと
• 無理に動かす
• 痛みのある動作の繰り返し
回復期(3日目以降)
• 軽いストレッチや歩行から徐々に再開
• 湿布や温めることで血流改善を図る
• コルセットは短期間のみ有効
予防のポイント
• 姿勢の見直し(猫背・反り腰の改善)
• 筋力トレーニング(腹筋・背筋)
• 体の使い方を工夫(腰でなく膝を使う)
• 長時間同じ姿勢を避ける(こまめな休憩・ストレッチ)
補足
• ぎっくり腰は「癖になる」と言われますが、これは原因(姿勢・
• しっかり原因を見つけて対策すれば、再発は防げます。
はればれ接骨院では急性期のぎっくり腰に対して・姿勢矯正・
[姿勢矯正]
SOTブロックを使用し骨盤の歪みを調整し本来の正しい位置に戻
※ぎっくり腰は症状の度合いにより、
その場合はぎっくり腰の痛みなどで筋肉に力が入り、
そして、
[コンビネーション療法]
MCR(マイクロカレント)という微弱電流があり、炎症抑制・
そして疼痛が緩和してきた箇所にはHi-voltage(
ぎっくり腰は強い炎症が起こってる可能性が高いので、
上記にもあった通りぎっくり腰はクセになることがあるので、
はればれ接骨院でお身体のケアをオススメします。
相談なども受け付けていますのでお気軽にお電話、